DEMENTIUM 閉鎖病棟

|


インターチャネル・ホロン

カテゴリー:Video Games

発売日:2008-06-26


こ、怖ぇー(=口=;)(2008-06-04)
動画見たけど怖かった
ストーリーは主人公が起きたら記憶喪失でなぜか閉鎖された病院にいて、病院から脱出するという内容です
敵のゾンビは昔その病院で人体実験されていたというので怖いです。
あえて推測ですが人体実験していたのは実は主人公で、最終的に呪われて終わり。なのでは?・・・・


動画を見た感想では、全く期待しない。(2008-06-03)
グラフィックがPS1並ですし、舞台も病院とありきたりな設定。
そもそもDSの小さい画面では相性がホラーゲームに向いてない。
ボクとしては全然期待はしていません。


うーん・・・;(2008-06-02)
確かに今までDSにはなかったようなゲームですね。
なので、私も興味がわき米国版をしてみたのですが・・・
まず操作が難しいです。私がもともとそこまでゲームが得意でないというのもあるのでしょうけど・・・
まぁ、買って実際に試してみてください。結構難しいと思います。
その上、ホラーホラーって騒いでいるわりにはリアリティーにかけたグラフィックで全く怖くありません。
恐怖といものがあのゲームではいまいち感じることができませんでした。そこも少し残念です。
こんなゲームするぐらいなら日本のホラーゲームをすることをお勧めします。


発売前の閉鎖病棟(2008-05-15)
海外で高く評価された、ホラーアドベンチャーです。十字キーやタッチペンなどを使って主観視点で進み、剣や銃でクリーチャーを倒します。病院です。血だらけです。暗いです。懐中電灯を使います。演出は西洋です。和風ホラーとは違うホラーをDSで楽しみたい人には嬉しいソフト。
限りなくZに近いD(17才以上対象)


早く遊びたい!!(2008-05-12)
既にプレイした私のアメリカの友人が「このゲームは本当に面白いよ。
特にヘッドフォンでプレイすると臨場感たっぷり。サイコーにクールだよ」
って言ってました。日本版では、難易度等の調整もされているようなので、
いまから発売が楽しみです。その期待も込めて、星5つとしました。


関連リンク先 DEMENTIUM 閉鎖病棟

このブログ記事について

このページは、新情報ならが2008年6月20日 18:58に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「みてはいけない 特典 「きいてはいけない」CD付き」です。

次のブログ記事は「トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。