ハジマリノウタ【初回生産限定盤】
曲目リスト
- 1.ハジマリノウタ~遠い空澄んで~
- 2.夢見台
- 3.じょいふる
- 4.YELL
- 5.なくもんか
- 6.真昼の月
- 7.ホタルノヒカリ
- 8.秋桜
- 9.ふたり -Album version-
- 10.てのひらの音
- 11.How to make it
- 12.未来惑星
- 13.明日へ向かう帰り道
曲目リスト２
- 1.気まぐれロマンティック (いきものがかりの みなさん、こんにつあー!!2009~My song Your song~ 2009年5月25日 at 渋谷C.C.Lemonホール)
- 2.うるわしきひと (いきものがかりの みなさん、こんにつあー!!2009~My song Your song~ 2009年5月25日 at 渋谷C.C.Lemonホール)
- 3.ブルーバード (いきものがかりの みなさん、こんにつあー!!2009~My song Your song~ 2009年5月25日 at 渋谷C.C.Lemonホール)
- 4.心の花を咲かせよう (いきものがかりの みなさん、こんにつあー!!2009~My song Your song~ 2009年5月25日 at 渋谷C.C.Lemonホール)
- 5.帰りたくなったよ (いきものがかりの みなさん、こんにつあー!!2009~My song Your song~ 2009年5月25日 at 渋谷C.C.Lemonホール)
とても洗練されている。あと、、 
（2009-12-23）
全体を聞いて、タイトルの通り垢ぬけているというか、洗練された感じを受けました。
一曲一曲を平均したら、今までで一番質が高いアルバムかもしれません。
選曲から３にんの情熱とか決意めいたものも感じましたし、正直それぞれの楽曲に素直に感動しました。
結構バラードとアップテンポの曲がはっきり分かれてます。
ただ、洗練されているがゆえに、よくいえば濃密、逆にすこし重い感じかな〜とも思います。哲学的、内省的な曲が多く、情景が浮かんでくるような曲もほしかった。前の方が書かれているように、前3作より季節感はうすれたかな。そこはさびしい感じです。とはいっても前者も全然いいんですけどね
結論から言うと、良作には間違いありません。傑作といっても過言ではないです。
また、通常盤と500円しか違わないのに、ＤＶＤ、ブックレット、ＣＤケースなど特典が多いのが良かった。ファンのことを考えているなと感じました。
とくにハジマリノウタ、手のひらの音はかなり好きです。3人の楽曲と声のハーモニーはほんと素晴らしい。いきものがかり好きなのでアルバム買う前にシングル聴きすぎたかな〜とちょい反省してるところですｗ
迷ってる方は購入することをお勧めします。
DVDは、良いです 
（2009-12-23）
DVDはいいです。吉岡さんの歌唱力の高さが実感できると思います。
ですが、肝心のCDのほうは私にはイマイチでした。楽しみにしていた秋桜のアレンジもテンポが遅くなっていて、しっくりこなかったです。全体的に曲に「色」がなかったような気がします。全部聞き終わって、「あれっ？」ってなります。万人うけはしそうですが・・・
よしよし⌒☆ （2009-12-23）
一年ぶりのアルバム
凄くいいと思います☆
ちょっと残念なのが
毎回恒例だったアコースティックが
入ってないことかな・・・
それで☆マイナス0・5
DVDはライブ映像で
凄く貴重で嬉しいです⌒☆
が・・・・・
五曲しか入ってないのが残念・・
あんなに楽しくて感動したのに
これは勿体なすぎる・・
最初から最後までノーカットを
見たかったですね。
☆マイナス1
やけどまぁこれから期待したいので
星★★★★☆にしました。
間違いなく進化した、しかし原点も大事にした良作 （2009-12-23）
いきものがかりのアルバムは1stから全て聞いてきましたが、今回のアルバムは今までの作品から最も飛躍したのではないでしょうか？
理由としては今までになかったいきものがかりの一面が見られること。特に2曲目の「夢見台」、11曲目の「How to make it」です。
「夢見台」はアップテンポで「明日も頑張ろう！」と元気づけてくれる曲。今までにこんな感じの曲調をした作品が無かったため、
とても斬新なイメージを持ちました。「How to make it」はサビが英語だというこれまた今までのいきものがかりには無かった作品。
テンポがよく何度も聞きたくなってしまいます。
今までになかった曲調を取り入れながらも原点である作品も大事にしているのも好感が持てました。特に8曲目の「秋桜」、13曲目の
「明日へ向かう帰り道」。「秋桜」はインディーズ時代の楽曲をレベルアップした感じと歌詞に漂う「和（風）」が絶妙！「明日へ向かう
帰り道」はこれまたインディーズ時代からある作品で、非常にいきもがかりらしい作品です。心に響くバラードで曲を聞きながら
情景が思い浮かびます。
同時に「秋桜」、「明日へ向かう帰り道」にはいきものがかりが昔から表現してきた「和」が盛り込まれています。加えて6曲目の
「真昼の月」は歌詞、曲調ともにまさに「和」が表現されています。昔からの曲を知っている私にはこれらの曲はとても嬉しいものでした。
原点を大事にしているのだなぁ、と。私と同じように感じた方々もいらっしゃるのではないでしょうか？
他にも「桜咲く街物語」の「夏・コイ」以来となるメンバー3人がメインボーカルを務める10曲目の「てのひらの音」やボーカルの吉岡さんが
作詞作曲した12曲目の「未来惑星」。前者は「夏・コイ」以上にアップテンポ。後者はバラード調で吉岡さんの透き通った歌声が聞けます。
付属のDVDも若干のMCを含みライブの様子が伝わってきます。CDとDVDの内容で☆5つ！、を付けたいところなのですが…。
シングル曲のいくつかに既聴感があるものがあり、総合的な評価として☆4つになりました。別に既聴感があるからダメだというわけでは
ありません。多くの曲を作る中で曲調やアレンジが似てくる作品がいくつかあってもおかしくありませんし…。
☆1つ分はこれからも今回のようにクオリティーが高い作品を創り出していってほしい、という願いです。楽曲は進化しつつも、原点を忘れない。
幅広い年齢層に響く歌がいっぱい詰まっています。機会があったら一度、聞いてみて下さい。
なんかな 
（2009-12-23）
いきものがかり大好きだけど、今回のは残念だな まぁ買いたい人は買えばいいが 後悔するだろうな 俺なら友達から借りて聞いみてよかった安室とか絢香のアルバムをオススメします 実際俺は買ってないけど笑 いきものがかりのを買うならこっちのがましかな 俺の聞いた感じは みなさん YUIの新曲は買いましょうね いきものはレンタルで十分だよ
