ゲーム: 2008年6月アーカイブ
感謝祭(ダイジェスト版)を見て（2008-06-29）
戦闘ムービーを見ましたが、画質は向上しています。カットインもかなりかっこよくなってます。少隊制なのかわかりませんが、味方ユニットが複数うつっているものもありました。気になった方はニコ動にアップされてるのでみてみるといいでしょう。
発売前なんで簡単に（2008-06-27）
新規参戦は割りと豪華なんですね。
キングゲイナー、ガンダムX、エウレカセブンはA.C.E3でも使ってたキャラなので
結構うれしいですね＾＾気になるのはゲームシステムなんですが
まぁそこら辺は情報が出てからですね。
ガンダムX（2008-06-27）
ガンダムXは、スパロボR以来ですね!
∀やザブングルもα外伝以来ですし。
今回もフロスト兄弟は、ギンガナム艦隊と絡むんでしょうかね。。
新システムも気になりますしとにかく期待大です。
発売日きまりましたね。（2008-06-27）
案外発売早かったですね（延期もありうるが・・）。
今回オリジナルは出ないのかな？
公式サイトにも出てないけどこれからでるのかな？
まぁとにかく7、8、9月は金欠です。
決定！！！！！（2008-06-27）
待ちに待った発売日決定！
新シリーズ！
早くプレイしたい！
ずぇぇぇぇぇっっっっっと！！！（Ｚ）
批判する人に対してと、評価（2008-06-16）
まず、評価を後回しにして批判する人に対して言いたいことがあります。
発売前に、つまらないとか面白くなさそうとか批判していますが、まだやりもしないで不満を言うのは変じゃありませんか? 批判する貴方は自分でゲームを製作したことありますか?
私はゲーム製作なんでできませんから、偉そうなこと言えませんが、製作者の方々もただ利益のためでは無く、ゲームを作り、皆さんに喜んで貰うためにしっかり作っています。
トワイライトシンドロームシリーズをやった人にとっては懐かしく、待望作であり、初めての人にはこれをきっかけにハマる作品になると思います。
確かに過去のトワイライトシンドロームシリーズが良いかも知れません。しかし今現代に今ままでトワイライトシリーズの要素を残しつつ、最新作として復活し、世間の日の目を浴びることは一ファンの私にとっては嬉しいかぎりです。
何か文句があるならやってみてから言ってください。そして評価ですが、動画を見るかぎり、トワイライトの要素を残しつつ、なおかつDSの機能を取り入れています。今度は学校だけではなく、マンションや地下鉄などもあり、面白くなりそうです。話の中心となる「チェーンメール」なかなか怖さを引き立ててくれそうです。トワイライトは怖さだけではなく、感動するとこも有ります。トワイライトシリーズはその感動こそが、面白しろさの一つでもあります。音、目で味わう怖さ、そして感動。ぜひともオススメします。 てっきりPSPで出るかと思いましたが。やはり残酷描写の禁制がPSPよりあまいからでしょう。
発売前シンドローム（2008-06-12）
懐かしいですこのシリーズ全作品クリアしました。夕闇通り探検隊も。
このゲームは心霊、噂、都市伝説などを3人の女子高生が上下左右のスクロールの画面を移動して謎を解き明かしていくホラーアドベンチャーです。ほとんどアクションは歩くだけであとは選択肢など謎解きですのでアクション苦手な人もプレイできます。過去の作品は選択や行動しだいでエンディングも変わっていました。キャラやストーリーもいいです。今作のテーマは都市伝説。謎解きにタッチペンアクションが加わって、おなじみコックリさんなどを体験できます。2画面をいかした演出も…
あなたの携帯電話に不思議なチェーンメールが届いてませんか。それはトワイライトの入り口かもしれません……
情けない（2008-06-06）
この作品だけではなくどの作品にも言えることだが最近のレビューを読んでいるとゲームの内容ではなくハードの批判やこのハードで出すべきなど全然関係ないことを書いている奴らが多すぎる。そういう事はメーカーに直接電話をしたりして自分の要望として言えばいいしレビューにわざわざ書くようなことではない。それに私のように社会人で毎日忙しくあまりゲームをしない人などにはDSでロードもなく気軽にやれるのは嬉しいしおまけに価格も安く多くの人達にもやってもらえるしいいと思う。それにDSで出すのが嫌なら買わなければいいし欲しい人だけ買えばいい。後は面白くなる事を祈ってただ信じて待っていればいい。本当に情けないレビューを書くのは辞めろ!第三者から見たら本当にかっこ悪いぞ!
トワイライトシリーズは大好きだけど不安あり 追記あり（2008-05-31）
トワイライトシンドロームはシリーズ全てプレイしたくらい大好きな作品です。探索篇、究明篇、ムーンライト、再会を今でも持ってる程(笑)で、トワイライト最新作が発売されると知り凄く嬉しかったのですがDSですか…確かにDSは人気でソフトも他機種より売れてるから売れる見込みのDSで発売しよう!ってのがメーカー側の考え方なんだろうけど私個人としてはPS2で発売して欲しかったです、理由はDSじゃ容量に不安だし(ストーリーとか短いと思う)携帯ゲーム機じゃ怖さ半減しそう…ホラーなのに(泣)しかも主人公達が夜の学校の探索?などをしてる時なども画面見辛いなんて事ありそうで不安です。
と私の不安な所を書きましたが、トワイライトの新作なので私は購入予定です!てか既に予約済み(笑)プレイ後はアンケートハガキに「次回作はPS2で出して欲しい」と書いて出します!★は期待半分、不安半分という事で本当は3つだけどトワイライトファンなので1つオマケで4つに(笑)
追記 某サイトでプロモーションムービー見ましたが感想は「残念」の一言でした。タッチペン操作があるのは仕方ないが(ストーリーに集中してる時に「タッチペンで～」という文字が画面に出るのはどうかと思うが/出るのか?)実写は無いでしょうと。実写は明らかに怖さが失われるかと…自分は実写否定派だったので残念でなりません(泣)まあ期待せず発売日を待ちます。
購入するか悩んでいる方は一度サイトのプロモーションムービーを見てから買うか決めた方がいいと思います、期待して買った後に後悔するよりいいしね。
つ、ついに出た!だけど…（2008-05-26）
今は無きHUMANからPSで発売された、トワイライトシンドローム探索編から十数年、ついに続編の発売です。
最下位はシステム面は改善されたものの、前作の探索、究明編と比べると多くの面で大きく下回っていたので、今作では、どの程度になるのか期待です。また、この作品と同時に映画が二本作成されていますが、卒業では、グラビアアイドルのPVみたいな出来だったので心配です。
最後に、今作はDSでの発売ということで、多くの人が購入すればPS2や3からの新作の発売も有るかも知れませんので、ぜひ購入してください。
こ、怖ぇー(＝口＝；)（2008-06-04）
動画見たけど怖かった
ストーリーは主人公が起きたら記憶喪失でなぜか閉鎖された病院にいて、病院から脱出するという内容です
敵のゾンビは昔その病院で人体実験されていたというので怖いです。
あえて推測ですが人体実験していたのは実は主人公で、最終的に呪われて終わり。なのでは？・・・・
動画を見た感想では、全く期待しない。（2008-06-03）
グラフィックがＰＳ１並ですし、舞台も病院とありきたりな設定。
そもそもＤＳの小さい画面では相性がホラーゲームに向いてない。
ボクとしては全然期待はしていません。
うーん・・・；（2008-06-02）
確かに今までDSにはなかったようなゲームですね。
なので、私も興味がわき米国版をしてみたのですが・・・
まず操作が難しいです。私がもともとそこまでゲームが得意でないというのもあるのでしょうけど・・・
まぁ、買って実際に試してみてください。結構難しいと思います。
その上、ホラーホラーって騒いでいるわりにはリアリティーにかけたグラフィックで全く怖くありません。
恐怖といものがあのゲームではいまいち感じることができませんでした。そこも少し残念です。
こんなゲームするぐらいなら日本のホラーゲームをすることをお勧めします。
発売前の閉鎖病棟（2008-05-15）
海外で高く評価された、ホラーアドベンチャーです。十字キーやタッチペンなどを使って主観視点で進み、剣や銃でクリーチャーを倒します。病院です。血だらけです。暗いです。懐中電灯を使います。演出は西洋です。和風ホラーとは違うホラーをDSで楽しみたい人には嬉しいソフト。
限りなくZに近いD(17才以上対象)
早く遊びたい！！（2008-05-12）
既にプレイした私のアメリカの友人が「このゲームは本当に面白いよ。
特にヘッドフォンでプレイすると臨場感たっぷり。サイコーにクールだよ」
って言ってました。日本版では、難易度等の調整もされているようなので、
いまから発売が楽しみです。その期待も込めて、星５つとしました。
なぜ?ドラクエが!（2008-05-06）
まさに謎!
こちらのゲームの動画を見ました。クリアしないと死んでしまう。配信されるゲームの中にドラクエが出てきました。
なんで?ドラクエが?リングと着信アリが合体したようなイメージでした。謎です。
間違いなくドラクエが登場しました。
発売前の恐怖度（2008-05-03）
これはDSを横に持って主観視点をタッチペンで進み探索して、呪いのゲームの謎を探るホラーアドベンチャーです。現代世界の映像、演出、違和感まで感じる3Dグラフィックは綺麗で視覚的な恐怖があります。また3Dサウンドでドアや床の軋む音、足音の響きもよく、ヘッドホンをつければ後ろにも物音などが立体的に聞こえます。ヘッドホン推奨です。
今までのとは違う、感覚的なホラーゲームを楽しみたい人にオススメです…。
夜中…に暗闇で…１人…プレイ…して苦ださい…何か…見えタら…またレビュー死マす…………
またこの手の売り出し・・・（2008-06-20）
零は3作プレイした俺から言わせれば、なぜWii?です。この最新作でハード変える意味がわかりません・・・グラフィックもPS2と大差ないですし明らかに対象年齢は下がる気がします。個人的にはPS3の高画質で今まで以上の恐怖を味わいたかったです・・・俺はWiiを持っていないので移植でもされない限り零はもうやることはないでしょう、残念です。最近の最新作で別ハードというのは辞めてもらいたい(TOSとかもね)
やりたいけど…（2008-06-19）
不安なのは、Wiiで出したPS育ちのソフトの評価の大半がボロクソだということ。零にはその、半ばジンクスと化した悪い波を断ち切ってもらいたいとは思います。
自分もこのシリーズ大好きで、PS2の三作全てコンプリートしたのですけど………。やっぱり不安は拭えない。
しかもカメラが自分背後って…………やめてよ、主人公が邪魔だよ!(笑)
あと、シリーズ通してやった人ならわかると思いますが、結構ボタンを使う高難度操作でしたので、簡単さがウリのWiiでどうなるのか?という不安があります。明らかに操作方法一変しなきゃならないでしょう。それがいい方向にいくかいかないかは、制作者の腕の見せ所。あんまりに簡単すぎになると怖いどころか逆に余裕が生まれて、「んなところでこそこそすんな、出てこいやー!」みたいにお化け相手に喧嘩ごし、さっさと片付けサクサク進んではい終了!みたいな事になりかねないです。そこんとこよろしくお願いしますよ。
映像は……PS2と大差ないように感じるため、特に目新しさはなしですね。
ただ、他の方も仰るとおりに天下のニンテンドー様が開発に関わっているのなら移植は絶望的かも……?
でもこれくらいならWiiで冒険するより、PS2でも十分だったはずです。安定した売り上げを期待したのなら、尚更チャレンジャーでしたね、テクモさん。
なんで?（2008-06-19）
なんで任天堂なの?プレステやXBOXじゃないの?任天堂はハイビジョン対応じゃないから、ガッカリです。零シリーズは全てプレイ、クリアしたから残念だよ。
期待してます!!（2008-06-18）
零の第４作品目の今作。
シリーズは全部クリアしたのですが、今回Wiiででると知って即購入を決意しました。
バイオ4をプレイしてWIIの見方が変わりました、PSでは体感できない新たな恐怖を見せてくれると思います!!
今から発売が待ち遠しいです☆。
賛否両論作品（2008-06-16）
恐怖を与え続けてきた「零」シリーズの最新作が発売、ということで予約しようと思えばハードがWII、、、携帯アプリ、第二作目～紅い蝶～にいたってはxBox版でも発売されましたが主流はPS2でした。
今回がなぜWiiなのかというと、任天堂が共同プロジェクトとして参加しているため発売がWiiに向いてしまったためです。いままで「零」をプレイしてきた私としてはPS2もしくはPS3での発売を強く希望しているのですが任天堂が関わっているからには、移植は絶望的かと思います。
発売に関してはすばらしいと思いますが、PS2派としては非常に残念でならないです。よって星３つにしました。
乙女ゲームというよりも（2008-06-19）
「乙女ゲーム寄りのＲＰＧ」という感じでしょうか。まだ序盤を少しプレイしただけですが、かなりＲＰＧ色が濃いです（壷を調べたりとか・・・）。遙かシリーズは今までも戦闘が大きな要素を占めていましたが、今回はさらにシステム的にも凝っていますね。ＲＰＧゲームに慣れている方は問題ないと思います。選択肢だけを選んで進んでいくような乙女ゲームに慣れた方は最初少し戸惑われるかもしれませんね^^;
画も美しく、キャラクターも申し分ないです。面白いと思います。
ただちょっと読み込みが遅いかな・・・。色々と凝っているので少し間延びしてしまうのがちょっと残念でした。サブキャラのストーリーも用意されているようで、やり込み要素もありそうです！
発売前レビュー…（2008-06-17）
少し言わせて頂きたいのですが、発売前の作品についてレビューを書いてその作品の評価を下げるのっていかがなものでしょう…
プレイもしていないのに「ここが悪い」とか「ここがなければいいのに」とか書くのはちょっと違うかと…
買おうとしている人にマイナスイメージを与えるだけですし、ここをこうしてほしいとかいうことはレビューに書いたところでメーカーの人が読んでるとは限らないので直接コーエーに言うべきだと思います!
遥かは以前のシリーズから見ていてもキャラクター達も魅力的、声優陣も豪華、その上ストーリーもしっかりしていて良くできている作品です!根強い人気を持ち、ネオロマとして申し分ないです
発売延期したからには今作も素晴らしい出来であることに期待を込めて☆5つです
遥かとあまり関係ないレビューになってしまい申し訳ありません
やっぱり（2008-06-13）
予約しました!
もう遥か1からファンですからいい年にだし、結構あと出しや小出しに「なんだょコーエー」と言いましたが‥
やっぱり気になって仕方ない☆
素直に予約しました?
期待と不安でハラハラ。（2008-06-09）
とても期待しています。
ですが、同時に不安も拭えないのです。
私は「遥か」シリーズを全部プレイしてきました。派生品に至るまで、私はとても満足のいく内容でした。他の方の批判に共感するところもありますが…。
しかし、満足してきたがために、次回作がより楽しめるか、不安が尽きません。尽きませんが、コーエーさんはきっと私の不安が杞憂であったと証明してくれる、そう信じています!
もちろん買います!!
お聞きしたいのですが……（2008-05-31）
遥かシリーズ大好きです♪
もちろん今回も購入いたします。
そこで、レビューに書き込むのはどうかとも思ったんですが、質問させてください(>_<)
ＰＳ２とＷｉｉだと何か違うことはあるんでしょうか？
どちらのハードもあって最近よく使うのはＷｉｉなのでＷｉｉにしようかと思っていたりもするんですが、今までの遥かがＰＳ２だったので揃えるとすればＰＳ２かな…とも思ってみたり…。
何か違う要素があればそれを元にどちらを購入するか決めようかと思ってるのですが調べた限り、それについて全くかかれていないもので…(T_T)
どうか教えてください
期待と不安（2008-06-05）
今回のソウルキャリバーはグラフィックがさらに向上してたり、何げにキャラ数が多かったり、オンライン対戦可能だったりと、魅力的な要素が盛りだくさんである。だから発売をとても期待している。どのソフトよりも。
しかし、ひとつ不安があるのが、追加アイテムのことである。現在、そのようなシステムがあるとは発表されてないが、他の人も言うように、追加アイテムを高値で買う羽目になったら、私はとても嫌だ。まぁ、だったら買うなと言われるかもしれないが、ネット環境がある人は誰もが欲しがるはずである。それを某ゲームのように結構な値段で販売していたら…バグのつぎは金か、と思うことになるだろう。
どんなゲームにも言えることだがユーザーのことを一番に考えて販売してほしい。そうなったらより多くの人が購入するはずだから。
どちらにしようかな、天の神様の・・・・（2008-06-04）
ソウルキャリバーももう4作目ですか、前作のバグ騒動で少しこのゲーム・・・いやこの会社に
対しての信頼が薄まりました、今度はそんなことがないようにしっかりバグに関してはチェックしてもらいたいものです。
ついにデフォルトキャラだけで２０名を軽く超え、隠しキャラには有名なキャラデザを手がけてきた人達に作ってもらったキャラが多数登場するとのこと。
そして今作最大の目玉は２の時にもすごかったハードごとのコラボキャラ、今作ではスターウォーズのキャラがソウルの世界に殴り込み！！
良いですねこの世界観の合わなさが、ＰＳ３はベイダー卿で３６０はヨーダとスタウォファンにはどちらもたまらないのではないでしょうか？
会社的にもどちらにもゴマすってる感じが読み取れて良いですね（笑）
２の時にも思ったのですが、これらのハードごとのキャラってなんかもどかしいですよね、まだ前回はＧＣリンクとかどう考えてもＰＳ２では出せないキャラだったので納得もいきますが
今作は両方とも同作品のキャラ同士ということで対決とかも普通にさせてみたいのにハードが違うからそれができない・・・両方買えと遠まわしに言ってるような感じで好感がもてませんね。
どうせ開発スタッフはどっちも１つのハードで遊べてるんだろうなぁ・・・
ＰＳ３のオンライン対戦格闘ゲーム（2008-06-04）
ご存じない方が多いようですが、PS3のオンライン対応格闘ゲームはこのソウルキャリバー4が初めてではありません。
同じバンダイナムコから鉄拳5DRがダウンロード専売ソフトとして既に発売されています。
PS3でのオンライン対戦格闘ゲームがどんな感じなのか、
自宅のネットワーク環境でちゃんと対戦できるかなど興味がある方は、
先に鉄拳5DRをプレイしてみてもいいかもしれません。
鉄拳5DRは2800円と値段も安いのでオススメです。
ついに発売…（2008-06-04）
PS3版バーチャ5は、オンライン対戦未対応でかなり残念な思いをしましたが、ようやくPS3でもオンライン対戦が出来るディスクの対戦格闘ゲームが出ました。
オンライン対戦対応格闘ゲームとしてならダウンロード専用として、先に鉄拳5DRが出てましたね(笑)。
今後は、鉄拳6、スト4など出ますが当然オンライン対戦対応でしょう。
それぞれタイプは違いますけど、対戦格闘ゲームが好きな自分にとっては嬉しい限りであります。
あとは、オンライン対戦時のタイムラグや処理落ちなど、気になる部分もありますが…。
とりあえず発売日までは、PS2のソウルキャリバー3で指慣らしをしておこう思います(笑)。
よい（2008-06-04）
作品自体はよい…のですが、
なぜマルチで出すのに仕様が違うのでしょう？
ベイダーもヨーダも使いたいなら両方買えってこと？
個人的な意見ですけど、
どちらかといえばベイダーかなぁ…。
別にオンライン対戦がしたくて買うわけではないので
キャラで選ぶつもりです。
あと、このゲームと関係ないこと書いて申し訳ないですが
いまだに、PS3のが上！とか360のがいい！
…などと誘導的なコメント書いてる人がいるんですね。
別にどっちでも好きな方買えばいいじゃん…と私は思います。
いい加減、持ってないハードを貶しあうのをやめませんか？
面白いゲーム、気になるゲーム。
お金をだしていいと思えるなら、出して買えばいい。
360が嫌いなら買わなきゃいい。
でもそれは他人に押し付けることじゃないし、
ましてや、大勢が目にするだあろう場所に書くことではないと思う。
ちょっとがっかり……（2008-06-02）
初めてのBLゲームは咎狗だったと言っても過言ではありません。
BLというものに抵抗があり、なんとなく馬鹿にしていた私のイメージを払拭してくれたのがこのPC版の咎狗の血です。
今回、PS2になるにあたりその期待はそりゃあもう大きなものでした。
発売延期も私の期待を膨らませる効果となっていました。
PS2では表現が抑制されている分、その演出はどのように補完されているのか？
新キャラとの絡みはどうなのか？
そりゃもう、妄想期待が私の中で膨らみっぱなしでした。
ゲームが届くのが待ち遠しかったのなんのって……。
が、プレイしてみてがっかり。
表現できない部分はきっとなんらかの形で補完されているかと思いきや、ぶちっと断ち切られたような感じで消化不良。
キャラ同士が心を通わせる部分が曖昧に濁されもやもや拡大。
きっとカットされるであろうあのエンドはどんな風にかわるのか期待していたら、その片鱗すらなく哀しくなりました。
PC版はすごく感情移入ができたのに、PS2ではできませんでした。
ヴィスキオメンバーの活躍も薄っぺらくなってがっかり。
グンジとキリヲがきっと活躍してくれると思っていたのに、ストーリー上あっさり流されているように感じました。
ＢＡＤエンドすらない…。
でも、新たに編集されたOPや音楽はすばらしかったです。
が、やっぱりストーリーが消化不良でもやもやするのでもう一度PC版をやり直します。
なんだかんだと言っても、やっぱり咎狗は大好きなのです。
PC版プレイ済みの私としては…（2008-06-02）
PS2版をプレイしてみての感想は、「良かったけれどやっぱりPC版の方が…」といった感じでした。
PS2ですし、全体的に温い感じでPC版の時の様なあのダーグさはなかったように思います。
今回PS2に移植で期待していた新キャラのユキヒトですが、思っていた以上に良かったです。
あまり強い印象は残りませんでしたが、咎狗のあの世界を壊さないストリーになっていたと思います。
シキルートも新しい部分が多く楽しめたのですが、PC版をプレイ済みの私としては違和感や物足りなさがありました。
他のキャラもそうですが、PC版だったからこそあのストーリーやキャラの良さがより分かったんだと思いました。
けれどやはり、システム・CG・BGMなどは流石で、とても良く出来ていて満足できました。
咎狗の血のファンの方や、PS2版が初めての方にとっては買って損はない出来上がりになっていたと思います。
良さが減少…（2008-06-01）
PC版が好きで移植は嬉しかったので購入しましたが何か不完全燃焼。
EDが別物になってるキャラもいればPC版と同じキャラもいます。一番好きなEDがないのがちょっと…。
規制かかるのは多少覚悟してましたがここまで変えなくても…というのが一番の感想です。
倫理規制部分中心のレビュー（2008-06-01）
PC版で衝撃を受け、こんなに心を揺り動かされるゲームに出会えたことを感謝した身としてPS2版についての感想を書かせていただきます。
抽象的に表現すると、カフェインのないコーヒーというかノンアルコールビールといった印象になっています。雰囲気を楽しむことはできるが、一番大事な要素が抜けているといった感じです。咎狗の血は１８禁要素にこそこのゲームの醍醐味があって、それを取ってしまったら、咎狗の雰囲気は感じることができますが、真骨頂を味わうことができないのだと再認識しました。倫理規制で変更せざるをえない箇所を無理に修正したために全体的にちぐはぐな印象です。これは、ゼロからシナリオ作り直してコンシューマ向けに別物として楽しんでもらう作品にしても良かったのかもしれません。
すでに書かれていますが、リンの初登場時のセリフ、ラインの服用時スチルと呼称、敗者が勝者に受ける行為などが、まるで言葉のモザイクがけのようにぼかされていてなんともすっきりしません。ゲーム画面は、PC版ほぼそのままなので、最近の予算をつぎ込んだゲームに慣れているとさびしい気がします。
全体的にネガティブな部分を書きましたが、咎狗の血という作品に情熱という感情をよみがえらせてもらった身(笑)としては、さらなるメディア展開、一般へ普及し、人口に膾炙して欲しいと思っているので、PS2版は歓迎です。こちらを入り口にして、まだ年齢の達していない方や、過激な描写の苦手な方が、コミック、その後、PC版と咎狗の世界を楽しんでいただくには、良い入り口かもしれません。メディア展開されるにしたがって、描写が削られてしまうのは、咎狗に限ったことではないですし。男性を男性らしく描くBLらしくないスチル、見事に世界観にマッチしたハイクオリティな音楽、絶望的な世界観の中で人と人が与え合うものを重視したシナリオは、最終目標（？）アニメ化に向けて、コンシューマーにも受け入れられるのではと思います。
追記 PC版との変更点を細かく比較すると、最近のアニメ、ゲームの過剰なまでの倫理規制の厳しさを改めて再認識させられます。このご時世仕方がないことなのでしょうが、私自身は言葉狩りのようで好きではないですが。
また誰も書かれていないので特典についてコメントします。付録のトシマに関するレポートの冊子は装丁はしっかりしていますが、中のページ数は多くありません。主要キャラの子供時代の写真のCGが載っています。必見な情報が入っているとは思いませんが、某カリスマキャラの少年時代（学校の制服？）のCGがあり、この1枚のために差額を出す価値はあったかと思いました。欲を言えば処刑人とアルビトロの子供時代も欲しかった。ドラマCDは本当におまけという感じで、同レポートを見ていくキャラのやりとりが淡々と収録されていますが、ゲームでは聞けない、みなでわいわいしている感じが新鮮です。ショップ特典系CDも、内容は濃くなくおまけ感が漂ってますが、ソフマップの特典のジョイまっくすｘシキ編は、思わずリアルで噴出しました。ギャグシナリオが笑えます。この一枚はお勧めします。（私がシキ好きな故かもしれませんが・・・）
んー・・・。（私もPC版プレイ済み）（2008-05-31）
まだフルコンプはしていないんですが、どうしてもこれだけは言いたかった
ので、失礼して。
いくら誰が手に取るかわからないプレステ2だからといっても、この説明を
ぼかしちゃダメだろう？！
という部分のぼかしっぷりが、納得いきませんでした。
台詞がところどころ変わっているのは、まだ良いんです。
「えっあれ引っ掛かるの？」
という台詞が変わっていたかと思えば
「え、でもこれは良いの？！」
という台詞が元のままだったり（笑）。
シナリオさん、ものすごく大変だったと思います。だからそれは良い
んですが・・・。
ラインの説明をぼかしちゃ駄目だろう・・・・・・？
犯罪都市で命がけのゲームをしている荒くれの男どもが、よりにもよって
アレはないだろう。ていうか飲まねぇよ。
と、正直、思いました。薄っぺらい印象になってしまうのは当たりまえだと
思います。
緊迫感がない。手を出してしまったという罪悪感にも足りない。ぼかしすぎて
PC版をプレイしていないと理解できないと思われる台詞がある。
（アルビトロの城に行ったあとの、勝者と敗者のアレとか）
トシマがどんな街なのか、どれだけ危険なのか、血生臭いのか。
それが伝わってこないから、全体的に軽い印象が拭えません。
コミックスの素晴らしさが浮き立ちます。PC版未プレイの方は、むしろ漫画を
ご覧になったほうが良い。
シナリオさん他、ほんとうに大変だったと思います。
発売延期も納得せざるを得ません。お疲れ様でした。
いろいろと書きましたが、「咎狗の血」という作品自体は、とても好きです。
あんなに感情移入して、泣いたのは、初めてでしたから。
年齢に達している方は、ぜひPC版もプレイして頂きたいと思います。
豪華で壮大「風来のシレン」が8年ぶりに登場
?「1000回遊べるRPG」としてユーザーから絶大な支持を得る「風来のシレン」シリーズの正統ナンバリングタイトルが8年ぶりに登場。今回の旅は、シレンと相棒のコッパが、新キャラクターであるセンセーと出くわすことから始まる。目指すは伝説のからくり屋敷。ファン待望のアスカも参戦して、未知なる冒険に挑もう。
チュンソフト制作による安心できるクオリティ
???制作はもちろん「不思議のダンジョン」の生みの親チュンソフト。初心者・入門者もすんなりとプレイができ、知らず知らずのうちにプレイヤー自身も成長していくゲーム性は他に類を見ず、チュンソフトだからこそ実現できたもの。ベテランユーザーには歯ごたえのある高難易度ダンジョンを用意しており、手に汗握る一瞬の駆け引きを楽しむことが可能。新旧ユーザーともに楽しめる内容になっている。
風来のシレンシリーズ最大のボリュームに風来人(キミ)を誘う。はたして全てを遊びつくせるか!?
???シレンといえばトリッキーな攻撃を仕掛けてプレイヤーを悩ませるモンスター。今作では初登場の120体を含む全240体の豊富なモンスターたち、なんとボスは30体にもおよび、これまで以上に戦略性が求められることに。そして、30のダンジョンと、シリーズ史上最大規模のシナリオでシレンを待ち受ける。また、「風来のシレンDS」で好評を博したネットワーク要素は更にパワーアップ。「風来救助」の楽しみはそのままに、新要素「サーバの壺」、そして発売後の「ダウンロードダンジョン」など大充実。はたして1000回遊びきれるのか!? 風来のシレンシリーズ最大のボリュームに風来人(キミ)を誘う。はたして全てを遊びつくせるか!?風来のシレンシリーズ最大のボリュームに風来人(キミ)を誘う。はたして全てを遊びつくせるか!?
準備OK（2008-05-21）
据え置きゲーム機ではシレンはかなり久しぶり。そうアスカ編含めりゃ6年ぶり。
含めなきゃ8年ぶり
長いようであっという間に月日が流れた気がします
このために私はwii買いました
準備OKです
私的にはSFCシレンよりシレン2の方が面白いです
そしてシレン2より外伝アスカのが面白いのです
なのできっと外伝アスカを超えた面白さになってると信じてます
面白そうですね～（2008-05-20）
今回の風来は若干簡単そうですね～
まだやってないから断言できませんけどね
まぁそこらへんは難易度調整でなんとかなるでしょうが
やっぱり久しぶりの風来なので期待したいですね～
風来シリーズでは辛い思い出も多々ありましたが
全部まとめて結構良い思い出ですね～
シレンシリーズ 期待の最新作（2008-02-07）
シレンシリーズはスーファミからプレイしていますが、毎回何時間もプレイしています。
なんといっても武器、盾を鍛えていくことに病み付きになります。
初めはHPを気にしつつ敵を倒していかなければなりませんが、何回もダンジョンにもぐり、武器、盾を集め、合成し、鍛えたりすることで完成した装備でダンジョンを突き進むのは本当に爽快です。
今回はキャラが３人から選べたり、特殊な装備システムだったりと発売日は延期になりましたが、その分の面白さを提供してくれると思います。
これは絶対にプレイした方がいいと思います。
発売延期（2008-01-22）
2月28日発売予定から6月発売予定となりました。
理由としては、更なる品質向上のためとのこと。
これで少しでも多くの人が納得できるような形になれば6月でもいい。
1/22時点で分かっている事を少し書きます。（2008-01-22）
・レベル継続!?
今回のシレンはレベル継続らしいです。ただ、従来通りのレベル1からのダンジョンもあります。
・仲間を操作出来る!?
今回仲間に出来るのは以前の作品に出てきたアスカと今回新キャラでシレンの叔父であるセンセー。
以前までの作品では、仲間は勝手に動いていたが、今回はプレイヤーが扱えるようになり、また、仲間も道具を持てるようになった。
・二刀流!?
今回は二刀流があります。もちろんこれをすると盾は持てません。ちなみに、
シレン:二刀流可能、盾装備可能
アスカ:二刀流不可能、盾装備可能
センセー:二刀流可能、盾装備不可能
となっており、要するにセンセーは二刀流しかできません。
他にも、杖の効果が打ち消される床などいろいろ新要素があるらしいです。
発売日が楽しみです。
これでライブやってみたい（2008-05-27）
YouTubeなどのビデオを見た限りではかなり面白そうです。
カオスパッドとカオシレータの両方の機能が入ったっていう感じでしょうか。
でもカオシレータよりはトラックやソングの管理が詳細にできそうな印象です。
ちょっと心配なのは、出来上がったデータはゲームカートリッジ以外に外部保存
できるんでしょうか。じゃなければサンプラー等と併用するのがいいのかなあ。
期待してます!!（2008-05-13）
といっても、もちろん性能やら何やらにではなく、「気軽さと手軽さと利便性」にです。
いい感じのメロがハッと思い浮かんでも、家に帰っていざ入力しようとしたら忘れてるあのなんとも言えぬ『またやっちゃったよ感』がなくなればと思い予約しました。
DSソフトなんで常に持ち歩けるところが強みですね。通学通勤中もメロディの組み立てくらいはできるかと。
価格も高くはないですし、持っていれば持っていたで新たな使い道が発見できるかもしれません。
名シンセMS-10をモデルにしてるそうなので、DSの内臓サウンドでどこまで本物に近づくのかというところが見所であり不安でもあり(笑)
願わくばもう少し早い発売をお頼もうします…
非常に挑発的な製品（2008-04-20）
新しい事からかなり距離を置くのが楽器メーカー。というイメージがあるので、
NANOLOOPのDS版が出るのを密かに待ってはいたけども
こんな製品は予想できなかった。
4800円で、リズムマシン（16ステップ・シーケンサ付き）と
アナログシンセ2台を、"所有"とまで行かなくても体験出来るんだから
試してみて損は無いと思う。
個人的にもNDSを放置してたのでタイムリーだし
某ニコ動を中心に電子音楽制作が流行ってるので。
ただ見た目からして一般向けでは無いので、
シンセの基礎知識は要求されるかもしれないですが
これでシンセを勉強するのもアリかもしれない。
御本家の NINTENDOCORE 登場?（2008-04-14）
#評価は記入必須ということなので入れただけで決して使用した評価ではありません
以前クラブニンテンドーのアンケートに｢外出してるときに頭に浮かんだフレーズをさっと書けるような MIDI 対応のソフトが欲しい｣みたいな事書いたことがあります。そしたら本当にそれっぽいのが出ちゃうんですね!迷わず予約しました。
ゲームボーイでは "NINTENDOCORE" な人たちによく知られた "Little Sound Dj" という 矩形波をピロピロするウエーブフォームエディタがありますが，NDS でニンテンドー公式ソフトとなればこれは手に入れない訳がありません。できれば MS-10 だけじゃなく NDS 内蔵音源のウエーブフォームエディタも入っていれば良かったのですが。それとスコア入力がスタッフロールで出来れば良いのですが，見た感じピアノロールとかそんな感じですね。作曲するのが目的じゃなく音色を作るのが目的だからでしょうか :p)
#次は DX7 をお願いします。ビンテージシンセの復刻シリーズ出せば Wi-Fi でオーケストラできちゃったりして。
で、どうやって使えと（2008-04-14）
DSの音声出力をラインアウトで使うのにはノイジー過ぎて、個性的って言えば個性的なんやろうけど、みんな同じノイジーになるんで個性はなくなるな。
ある程度エフェクターを通せば良くはなるかもしれんけど、出音に関しては幅広く使えるものではないと予想。
MIDIで外部音源使えたり、DAWに持っていけたりすればかなり良いものになるのにと思ってます。
まぁ、これだけで3～4人でライブやると楽しいと思うんで俺は買う。
ステージにDS持ったやつが出てきてライブやりだしたらおもしろそうやもんな！
お客さん、みんな引きそうでさらに楽しめそうな(笑)
普通にやる分には申し分ない。（2008-05-30）
一言で言えば面白い。
最初から主人公と仲間たちとのギャグが繰り広げられ一人ニヤケてしまいます。(笑)
戦闘も前作をしていた方や、イリスシリーズをやった方ならご存じの簡単な操作、且つ、派手な演出をしてくれます。
錬金の方も前作同様、簡単で材料をダンジョンから集めてアトリエでさくさく作れちゃいます。
主人公が二人選べるので、同時進行するの良し。片方をクリアして進めるのも良いと思います。女主人公(ウルリカ)の方は自分的に少し難しかったので男主人公(ロゼリュクス)を先にやるのをお勧めします。
前作から見て相当な年月が経っているみたいです。最初から有名なキャラが出てくるので前作をやった方は『お、こいつが出てくるのか』と思うのは間違いないですね。
アンナ出てくれないかな。('・ω・`)(笑)
うん～やっぱり買ってしまった・・（買ってよかった・・！）（2008-05-29）
マリーから遊び続けてきましたが、今回も大変いい出来だと思います。主人公も男女と選べます。しかしアトリエシリーズは毎度キャラデザがとてもいいですね～（ちょっと女の子可愛すぎるんじゃない？）。絵が大変綺麗なので見てて飽きません。今回もＢＧＭが大変よく、バトルBGMもいきなりカッコよかった。歴代の曲のアレンジも使ってる。声優もかなりピンポイントでした。懐かしい敵や音楽やら飽きない世界観でもうお腹いっぱいですねこれは。シリーズに愛着が湧いてしまってるせいでしょうか。
良作間違いなし（2008-04-20）
前作も良作だった
もはや言わんとしていることを理解しているはず
今作は2人の主人公を選べ、それにより仲間になるキャラクターが変化するAVG要素も追加された
また前作からのも好評だったキャラクタークエスト…今作もそれがある
現在確認されているキャラクターは6人…
前作はフィル、グンナル、ニケ、ロクシス、ムーペ、パメラ、アンナの面々がヴェインとともにどたばただったが、果たして今作も以前のような勢いがあるのか見物だ
王道といえばやや憂慮すべき点が見られる(前作は学園生活から一変、シリアスな学園崩壊へ)
しかしそれを取ってあまりあるキャラクターの個性が全てをまるで上手く纏めてくれている点はさすがガストか
また前作のキャラクターも先生として登場している点も見逃せないだろう
おそらくロクシス、アンナあたりが出て来るだろうが…話の端々にも出て来る様なのでそこも要注力だ
お勧めです！！面白いですよ！！（2008-04-16）
前作がかなり面白かったので今作はかなり期待でいると思います！！
今作は主人公が2人なのでおそらく2人を選んでプレイできるシステムらしいです・・・
2人分のストーリーが楽しめるようなら色々と試してプレイできるので楽しみです！！
前作の戦闘がかなり派手だったので今作で更にパワーアップがされていると思います！！
前作同様に学園が舞台なので前作から入った方はプレイしやすいかと・・・
今から楽しみです！！ガストさんはゲームの作り込み気合の入れ方が半端ではないので・・・
ドット絵が好きな方！！サイドビュー画面が好きな方はお勧め！！
戦闘もそれ程、難しくないので女性の方にもお勧めです！！
Wii Fitよりたくさん動きます（2008-06-01）
Wii Fitが「静」だとすれば、こちらは「動」なゲームです。
上級コースまで一通り遊んでみた感想ですが、面白いです。
WiiFitより遊び心満載といった感じです。
あちらが大人の健康増進ツールだとしたら、
こちらは子供向けの純粋なゲームといった印象です。
もちろん、大人も十分に楽しめる仕様になっています。
マラソンなどは本気で走る（正確にはその場で足踏みダッシュ）なので汗かきまくりです。
縄跳びはジャンプなのですが、100回以上跳ぶとかなりの運動になります。
Wii Fitはあまり面白みがなくて続かなかった、という人にはお奨めです。
何しろ随分動くゲームですので、ドタバタとうるさくなってしまいます。
隣人や階下の人に迷惑をかけないように少し気を使いました（子供が使うときは要注意です）。
専用コントローラー付きで7140円という値段は妥当な所でしょう。
ただ、他のゲームとの連動があまりなさそうなので、
後にホコリをかぶってしまうことが予想されます。
WiiFitと違って、2人プレイできることも大きな特徴です。
足のボタンは8つですので、2人でやると4つになるのですが、
それでも白熱してプレイすることができます。
ゲームも多く用意されているので、それなりに長く遊べると思います。
以下、蛇足ですが、
遥か昔、ファミコンで同じ名前のゲームがあり、それも大変面白かったです。
そのころもやはりプレイするときに騒がしくなってしまい、階下の人からクレームが来たことを思い出しました。
マンション等に住んでいる人は夜やるのは少し気をつけないといけないかもしれません。
運動にはなります（2008-06-01）
Wii Sportsも飽き、WiiFitも続かなかったので、もっと楽しみながらエクセサイズできそうなこの『ファミリートレーナー』を購入しました。
まだやさしいモードで一人プレイを一通り終わった段階ですが、どれも単純なエクセサイズの割には結構汗をかきます。疲れすぎず、心地よい感じで運動できている感じです。ただどれも単純すぎてすぐに飽きそうな気が。。。難易度が上がったり、2人プレイをすすめていけばもっと楽しみも増えるかもしれません。
なおマット上でジャンプするゲームが多々あり、実際に両足がマットから離れないとジャンプとして認識しません。住環境によってはプレイしづらいかも。なおソフトパッケージ内に振動防止のための専用クッション販売の案内が入っています。
単純に面白い（2008-05-31）
汗をかなり掻きます。
筋肉痛にもなります。
単純だけど楽しいゲームが集まってます。
2人同時で対戦するゲームはかなり白熱します。
面白いです。
こどもが遊べます！（2008-05-31）
外が雨だったので、早速遊ぶことにしたら、パパさんより娘（４歳）が先に「やりたい！」と言って、もぐらたたきを始めました。片足でしかできなかったのに、回を重ねる毎に両足を使い、他のゲームでもコントローラーも一緒に使って遊ぶことができました。
パパさんは娘と交代すると、アスレチックの方で遊び始めましたが、思ったよりツイスト運動や、足の上下運動が入っていて、軽い筋肉痛になる～と喜んでいました。
思ったとおり、家族で遊べるとても良いゲームです。
wiifitより疲れる！（2008-05-31）
ほぼ全部のメニューが運動になります。
メインコースでは初級中級上級とありますが、
中級の時点で１回、２回じゃクリアできない難易度です。
wiifitは一部のメニューしかまともな運動になりませんが、
これは有酸素系の運動がガンガン続きます。
ゲームとしても、まぁまぁおもしろい。
運動しながら楽しめるので ゲームの価値は★５個つけちゃいました。
